ワクチン接種

ワクチンとは、様々な伝染病を防ぐ注射で、狂犬病予防接種のように義務付けられてはいません。

生まれたての子犬は、免疫機能が発達していないため、母親の初乳を飲むことで母親の持っている抗体(移行抗体)を受け継いで伝染病から身を守っています。

生後45日ごろから母親の移行抗体(免疫)が切れるので初回のワクチン接種を受け、伝染病を防ぎましょう。

初回接種の1ヶ月後に追加接種をします。
(2回目の接種が生後3ヶ月以内の場合は、2回目接種の1ヶ月後に3回目の接種をします。)

その後1年ごとに追加接種します。

ペットホテルに預ける場合や、ドッグランなどではワクチン接種していない犬は断られることもあります。

ワクチン接種のナゾ ◆子犬の時はどうして何回も接種するのか?

親からの免疫が強く残っている場合ワクチン接種しても効果がない事が有り、親の免疫の状態により感染症の免疫の切れる時期が異なるため、親からもらった免疫が切れて予防接種の効果が出るまで追加接種します。

その時期が生後3ヶ月以上とされます。

ワクチンには色々な組み合わせの混合ワクチン(5種混合、8種混合など)があります。伝染病は地域性があったり、飼っている犬の環境などによってどのワクチンを接種したら良いのか、獣医さんと相談するのが確実な方法のようです。

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