フィラリアとは

フィラリア(犬糸状虫)はフィラリアに感染した犬の血液を吸った“蚊”から他の犬へと感染が広がっていきます。

犬などの動物の血液中の成分で成長し、心臓や肺の動脈内に寄生する長さ17?30センチほどのそうめん状の寄生虫がフィラリアです。

フィラリアの症状とは

フィラリアに感染してもしばらくは犬になんの症状も現れず、多くは数年が経過してから症状が現れます。

症状が出てきたときにはすでに重症という場合が少なくありません。

運動をしたあとでもないのにハーハーと息が荒い、呼吸が浅く速い、時々咳をするなどが症状の出始めです。

元気がない、散歩を嫌がる、散歩の途中で座り込む、ふらふらする、突然倒れるなどの症状も見られるようになります。

やがて、食欲不振、嘔吐、重度の貧血、寝てばかりいる、お腹に水がたまる、血尿を出すなど重篤になります。

そして、心臓、肺、肝臓、腎臓などが機能不全に陥り、苦しんだ末に犬は死亡します。

高年齢になって呼吸がおかしいなと思ったらフィラリア感染を疑うべきです。

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